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2007年6月

10万HIT御礼! & A

まずは10万HIT大御礼です!本当にありがとうございます!!

月並みですがこれからもよろしくお願いいたします。

頑張って更新します(笑)

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コメントを頂いていたのに返事が遅くなって本当にすみませんでした、JAniCA設立が一つの目標達成だったので業界に対する憤りが少しおさまっていました(笑)

 画好き さんからコメントいただきました、ありがとうございます。

設立おめでとうございます!

これで、いつか諦めたアニメ−タ−への夢をもう一度復活させ
られる日が来れば、もう一度目指してみます。
その頃はすっかりジジイだろうけど(笑)
それまで毎日、好きな絵を描き続ける事にします

アニメーターなんて何歳でなったって良いんです、お待ちしてますよ(^^♪

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まんまん さんからコメントいただきました、ありがとうございます。

おお!おめでとうございます!
しかも運営にまで関わられているんですね!がんばってください

こっからは一新人メーターとして質問させて頂きたいのですが、先月頭に研修を終えて今月ようやく月産300枚(現在130枚程です)いけそうな所まで来たのですが、コレって新人の中では並なんでしょうか?

運営にかかわっているといっても本当に手伝い程度で大した事はしていませんよ(^_^;)

>月産300枚(現在130枚程です)いけそうな所まで来たのですが

それは凄いです、私はその半分ぐらいでしたよ。

でもどのぐらいの内容かは分からないから褒めすぎは禁物かな(^_^;)

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のり川  さんからコメントいただきました、ありがとうございます。

設立おめでとう御座います!!
というかはじめまして!^^;私は今学生で、アニメーターか漫画家になりたいなぁと思っていて毎日絵を描いているのですが、アニメーターを調べていると賃 金が低いとどこもかしこも書かれていて、正直不安になっていましたが、こういうものが設立されて本当に良かったと思います!お疲れ様!!でもまだこれから が大変ですね(笑;
頑張ってくださいね!応援しています!!

そう、これかが大変なんです。

加入数がいまひとつ伸びないのは宣伝不足が原因であると分かってはいます。

しかし宣伝も下手を打つと信頼を失いかねません、慎重に進めていくつもりです。

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あさどや もとうとう新人をを迎えます、期待と不安でいっぱいですがなるようにしかならないので気長に行こうかなと思っています。

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「日本アニメーター・演出協会」【JAniCA】(ジャニカ)

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メールはこちらへ

積年の悲願であったアニメーターのアニメーターによる協会
「日本アニメーター・演出協会」【JAniCA】(ジャニカ)
が設立の運びとなりました。

私はただの一会員ですが運営のお手伝いをさせてもらっています。

ブログもmixiもこういった団体が設立できないものかと思ってはじめた事なのでとても嬉しいです。

どのくらい嬉しいかってなんでもないときに思い出し笑いみたいににやけてしまうぐらい嬉しいです。

話が少しずれてるかと思われるかもしれませんが私は楽がしたいんです(笑)

新人がどんどん入ってきて私の仕事を手伝って欲しいのです、しかし今はネット上で「アニメーターは薄給」とか「食事もとれずに過労死」などと書き立てられています。

正直そんな例は全く無いとは言いませんが他業種と変わらない比率です。

それを見た若者はどんどんアニメの現場から離れ遠ざかっています、そんな事では私が楽できなくなるじゃないですか(笑)

それは困ります。

だからアニメーターになると儲かるぐらいになってもらわなければ困るんです、改善が必要なんです。

変な話私は人並みよりちょっと多めにもらえればいいんです、アニメーター全般が儲かっていればそれでいいんです。

私は手で持って運ぶと重すぎて10分はかかると思った荷物をを運ぶために、カートがあれば楽できると思いカートを買いに車を出して片道20分の スーパーに行って数種類のカートの中から一番良いものを選び出し買い、また片道20分かけて戻りカートに荷物を積んで3分で運べたら、

「楽できてよかった」

と思う人なのでこういう活動に手を貸すのは全く苦になりません(笑)

「アニメやっている人達って儲からないんだって」などと噂話する人を見かけたら、

「今改善されてるから将来的には儲かる職種になるらしいよ」

と触れ回ってくださいね(*^_^*)

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ブログにはコメントが付きませんがアクセスをたどると色々意見があり興味深いです。

中には「ブログなんかで愚痴っていないで実際に行動すればいいじゃないか」というのもありました、

へへへ・・・(笑)、行動してますよ~

それに草の根運動としてはじめたこのブログは芽を吹き始めました、どういうことかというとまるで私がした書き込みなのじゃないかと見間違うぐらい私的意見がブログ、2ちゃん等に書き込まれるようになったのです。

私はブログにコメントはつけますが2ちゃんにはつけません、でも腹立たしい書き込み間違った情報を見かけるたびに「書き込みたい」と思うと私の代弁者が現れるのです、こんなに嬉しい事はありません。

私が今まで培ったアニメーションの技術や作画したものは残ります、でもこうすれば良くなるというアイデア等は語らなければ引き継がれません、愚痴といわれても続けますよ。

そしてこうして協会が出来たのもみんなが私と同じ問題を抱えていたのだからだと思います。

協会を作っても本当に改善されるのかと思われる方々も多いかと思いますが、私の悪癖に「勝つまでやめない」というのがあります、私が生きているうちは改善は止まりませんよ~。

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アイデアはまだまだあるのだ part1

こうしたら作画や業界が良くなると思うアイディアは沢山あります、忘れないうちに、後でパクリと言われないように書き記そうと思います。

制作がカットを管理する際バーコードやICタグを使うという手はないのでしょうか、現在は手書きで回収したカットをメモしたりPCに打ち込んでいますがバーコードやICタグなら「ピッ」と一瞬です、ネットワークで繋いであれば現在どのカットがどこにあるかもデスクやプロデューサーも調べやすいし回収した日時も明らかになるので誰が滞らせたか表にしてわかりやすくできます。そのデータを携帯等で見れるようにしておけるとベターでしょう

演出、作監のチェックもICタグにすると言う手もあります、どなたも上がり(チェック済み)の置き場を机に設けていると思いますがその下にタグ読取装置を置いて指紋認証をスイッチにすれば未確認でカットが流れる事が防げます。

タイムシートもA3サイズ二ツ折りというのも古いかも知れません、医療用のよく見かける屏風風に折りたためる紙が作画用紙とサイズを合わせ易く何秒になっても見易いので良いと思います。

カットを挟んでまとめるのに必要という方もいらっしゃるかも知れませんがその挟む物もクリアファイル等にして書き込む部分を差し替えられるようにしておけば再利用できICタグも取り付け易いと思います。

IT化って奴ですね(笑)

作画もIT化が必要です、キャラ表やコンテはモニターでみるとコピー代や紙代を節約するだけでなく出来立てホヤホヤのものをゲット出来ます。

新しい仕事はコンテ等を見てから仕事を請けたいですからそれもいち早くゲット出来て速やかに作品への参加不参加が決められます

しかし実際のコンテのように書き込むのが困難だと思っていたら簡単に手書き文字が入力出来てさらにテキスト入力可能な付箋も貼れるWebページを発見しました、この技術を利用、応用すれば完璧に紙の代わりになります。余談ですがこのWebページにメモしたものはページを閉じてもパソコンの電源を切っても残るものなので優れものです。

もちろん停電やマシントラブルは怖いですからバックアップとしてプリントアウトしておけば万全です、停電だとトレス台や鉛筆削りも使えませんが(笑)

それと作画においていますぐでもできる改善策が「チーム制」です
すでにそうなっているスタジオもあるでしょうが私が近年渡り歩いたスタジオにはありませんでした。

大昔のように三人ぐらいで一話すべて原画をやっていた時代に戻れれば良いですがそう言う訳にもいかないでしょうからせめて監督、キャラデザ、総作監、各話演出は一カ所に集まって作業したいものです。

遠隔地であったりグロス先であったりした場合は作監を中心になって原画マンや動画マンを6~10名で混合チーム作る等、とにかく人間関係が希薄になっている現場を活性化させればより良い作品が生まれて来ると思うのです。

ちなみに作監、演出は本来机を並べて作業するべきだと思いますが全メインスタッフを一カ所に集めるのも難しいと思い分けて考えました、でもできるだけ席を近くして作業すべきでしょう。
席を並べる際従来の作画机はその機能上お互い後ろ向きになる形しかとれませんでしたが現在の透過台は非常に薄く普通のテーブルの上に置いて使用してもかさ張らずすっきり置けます。

その機能を利用してチームの使用する机を漫画家がアシスタント達と机を並べるような形を提案します。

これのメリットはお互いの顔を見ながら作業できるという事、それだと集中出来ないという方もいるでしょうからそう言う方には強要しません、従来のままで良いと思います。

思いの顔が見えるメリットはお互いの気分、機嫌、体調が解る事です、眠そうにしている等すぐ判りますし「サボり防止」になります、個人的にはこの点でかなり有益です。この配置とキャラ表モニター化はセットでないと難しいでしょう。

そしてシステムとは少し違うかもしれませんが「単価情報の開示」です。

アニメ雑誌全てに株式情報のように「単価表」を乗せるのです、そうすれば不当な単価で働かされているかどうか判りますし新人も業界を目指す指針になると思います。

情報の開示でもう一つ案があります、業界人によるラジオ放送です。

現実的ではないと思われる方も多いと思いますが最近は「ポッドキャスト」といってパソコンに録音して聞く新しい形のラジオがあるのです。

これは誰でも発信できます、業界には絵描きや演出にしておくのは勿体無いぐらい喋りが立つ人が稀にいます、そういう方にメインパーソナリティをお願いして業界の近況を発信するのです、毎回人気キャラデザイナーや演出、作監を呼んで話を聞くトーク番組をとります。

もちろん作品やプロジェクトの秘密は守ります。

まだいくつかのアイデアはあるのですがもう少し固まってからpart2を書くとします。

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2ちゃんねるで石田敦子さんがアニメーターや演出家が組合を作る事に否定的なことを漫画で描いたとあったので気になり読んでみましたが、あれは「反語」なのではないでしょうか、あえてよくある反対意見を劇中のキャラに言わせて主人公を決起させるという内容だったと思います。

ラスト近くの「キャプテン・ハーロック」の主題歌にはやられました(笑)

私の中にもトチローはいますよ。

で、全く関係ないのですがYahooオークションに出ているキャラ表やコンテは「違反商品の申告」をクリックした方がいいのでしょうか?

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カミングアウト & Answer

何がカミングアウトかと言いますと、以前書いた「作画というものに、何か明確な基準みたいなの」の答えとして良い作画の三要素上げましたがは実は半分「皮肉」なのでした、

後日書いた「私の好きな作画」を読んで下さった方々の中には感づいた方もいらっしゃるかも知れませんが、例に上げた作品はどれもその三要素を完璧に満たしているものはありません。

では何故皮肉であんな事を書いたのかといえばあの要素は

「自分が苦手としているところ」だからです

「フン、どうせみんなこういうのが好きなんでしょ」というイジケからあんな書き方をしてしまいました。

やはり作画の当事者である人間が作画の良し悪しを語るのは僭越でした、語るべきは私が好きな作画とか自分は作画するさい気をつけてている事なのでしょう。

SAEGUSAさん、本当にすみませんでした。もっとも真実に近い「作画の良し悪し」の判断基準はアニメ評論家の 氷川竜介 先生がここでおっしゃっておられます。

でも私のも半分は本気で解析したものなのでその部分だけ抽出して受け取って下さいね。

それに繋がる話題で昨今の「丁寧偏重傾向」が自分には解せませんtakeshitoさんのブログのコメントに、以前 小林七郎 さんが「丁寧は下手の芸」と言われたそうで全くその通りだと思います、自分に当て嵌めて考えても絵や動きに自信がなければないほど丁寧に描いてしまっています。

特に動画マンから原画マンに成り立てに見られる現象ですが一年経っても二年経っても線が動画マンの人がいます。

注意してもなおらないのはそれが「良い事」だと思っていると思われます。

絵を描く際大切なのは自分の思いや気持ちを込める事です、動画マンが線を綺麗に描かなくてはいけないのは便宜上でありそれが目的ではありません。

動画経験のメリットは中割りして動かし方を学び上手い原画や修正を間近で見るチャンスを得れる事です、完成品としてモニターから見る何倍もの勉強になります。

そして昨今は作監までもが過度のクリーンナップをします。

これは原画マンや動画マンを信用できないからです。

もし原画マンが作監の絵を拾えてなかったらそれは「リテーク」にするべきです。

よく「リテークにしてもなおらないから」という作監がいますがはじめて担当した原画マンにまでそう言います。

そして「自分で描いた方が早いから」という作監もいますが本当にリテークを出すよりも早く描く作監を私は見たことがありません。

それにそんなやり方では人が育ちません、作監達が言っている「糞原画マン」を増やしているのは自分達の責任も少しはあると認識すべきです。
少し主題からずれてきたので今回はこの辺で。

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まさと さんからコメントいただきました、ありがとうございます。

質問に答えていただきありがとうございます。私は進路を決めようとしているところでアニメーターにも興味がわいているのです。

と言ってもここ最近絵は描いていなかったのですが。

アニメーターの一日の生活はどんなものなのか知りたいです。

本当に休日はないのかなど。

あと5、6年たっても動画から原画に上がれない人間はいるのですか? 

だいたい2年目から皆さん原画になるのでしょうか。

mixiで「労働時間」と言うアンケートをとったのですが今の所「10~12時間」が31%で一番多いです、次に「13~15時間」の29%、他の業界より少し多い程度だと思いますがいかがでしょう?

私は「みんな絵を描くのが好きでこの業界に入ってくるわけで、その好きな絵なら何時間描いても平気、楽しい」と言う人ばかりのはずでだと思っていましたから、このアンケートの結果は「思ったより働いてない」という感じがしました。

休日については一般の休日土日祭日が休みじゃなくなる場合も多いですがスピード(才能)の問題なので・・・たまに一週間中2日働いて5日遊んでいるような人もいます。もちろん「食える」事を前提にです・・・って言うか私自身そんなふうになる事が3ヶ月に一週ぐらいあります(笑)

動画時代は長い人、短い人、やらない人、それぞれいます。

平均を出したわけではないのですが私の主観で言えば二年ぐらいやって原画になる人が多いかなと。

長い人は原画に「なれない人」と「ならない人」がいますし傍から見ているとどちらなのか判らない人もいます(笑)

結論としては「人それぞれ」としか言いようがないかな、と。

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「お答えします」ってスマートじゃないなと思い「Answer」にしてみました。

こっちの方がダサかったかな(笑)


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