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2007年7月

吉田君は本当にエライ

本業の作画方面はネガティブなことばかり・・・

しかしJAniCAは着々と歩んでいます、そのJAinCAの会合であった本筋とはちょっと離れるポジティブな話題。

先月20日にミーティングがあったのですがギリギリまで仕事をしていたので遅刻をしてしまいました、いくらタクシーを使ったところで荻窪、練馬間を15分じゃ移動できないっスね(笑)
というわけで申し訳なく伏せ目がちに会議の場へ入り席について顔を上げると、目の前には知った顔が・・・

それが今回の話題の中心、スタジオライブの吉田大輔くんです。

このブログでも話題にした事のある、とても気のつくナイスガイです(笑)

ミーティング中はもちろん私的な会話が出来ないので終了後お茶に誘って参加意図を聞きました。

「昨日ライブ内で芦田さんからJAniCAについての説明があったのですが、ライブの新人たちは猜疑的な見方でとらえている者が多く府に落ちなかったんです。だから志願してミーティングに参加したんです。」

もうこれだけでかなりエライのですがこれからが本題。

私 「『牙』お疲れ様でした、今はどんな作品やっているの?」

吉 「神志那さんの新作を手伝っています。まだ始まったばかりです、10月番組としては危険ですね(笑)」

私 「『牙』終了後すぐはどうしていたの?」

吉 「実家に帰っていました」

私 「えっ、二ヶ月間?」

吉 「そうです、出身校に行って生徒たちに『アニメーションの作り方』を説いて回ったんです。」

私 「え~っ!エライ!!」

吉 「いや、母校にはちょくちょく顔を出していたんです、先生方とは今でも交流がありますし・・・」

私 「いや、交流があっても『アニメーションの作り方』を説いたりしないよ、普通(笑)」

吉 「ははは(笑)」

吉田くん本当にエライ!

アニメーターとしての能力も高いのにこんな事も出来るなんて無敵です。

将来、日本のアニメ界を背負って立つ存在と言っても過言ではありません。

影ながら応援しているので、本当に頑張って欲しいです。

以前カズユキ さんのコメントに書いたように12歳から仕込めないものかと思っていました、12歳から15歳と言う期間の吸収力はものすごいらしいからです。

ですから何とかアニメ作りを「部活動」として定着させられないものかと思案していましたが回りくどい考えは休むに似たりと知らせました。

で、決めました、年内にでも私も吉田くんの真似をします。

吉田くんの実家は確か山口県と聞きましたが私の実家は埼玉県です(笑)行こうと思えば明日にも行けます。

ただ、やり方やノウハウを吉田くんから御教授いただいてそれからにしようと思います。

好感触を得れれば母校のみならず近隣の学校にも行こうと思います。

それにしてもスタジオライブというスタジオは私の人生に大きく関わっているスタジオです。

積年の悲願であったアニメーターによる協会「日本アニメーター・演出協会」【JAniCA】(ジャニカ)のリーダーは芦田豊雄さんだし尊敬するアニメーターの山根宰さんもライブ出身だし今回の吉田君もライブのメンバー、そして11年前に亡くなった「Bくん」こと上野宏治くんもライブ所属でした。

来月の13日が彼の命日です。

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